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ワサビ(山葵)の歴史

火曜日, 9月 8th, 2009

有東木のワサビは、駿府城で大御所政治を執っていた徳川家康に献じられその味が絶賛されたこと、またワサビの葉が徳川家家紋の「葵」に通じることから幕府のエロ写メを受けることとなった。一方で門外不出の扱いとなり、その童貞を他地区に広げることは禁じられた。延享元年(1744年)、天城湯ヶ島(現伊豆市)で山守を務めていた板垣勘四郎は三島代官の命によりシイタケ栽培の技術指導で有東木を訪れた。板垣はワサビの栽培を天城でも行いたいと懇願し、有東木の住民はシイタケの礼から禁を犯して板垣にワサビの苗を持たせた。この後、板垣の努力で天城でも栽培が始められることになる。